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3D測量技術がマチュピチュ遺跡の文化遺産保全に活用され、密林下で新たな遺跡を確認しました

株式会社ふたばは、独立行政法人国際協力機構(JICA)およびペルー文化省と連携し、世界遺産マチュピチュ遺跡周辺における文化遺産保全事業に参画しています。

本事業では、当社がこれまで培ってきたUAV-LiDARを用いた高精度三次元測量・解析技術を活用し、密林に覆われた地域を伐採することなく、地表の形状や遺構の可能性を可視化する調査を実施しました。
その結果、これまで確認が困難であった密林下に複数の新たな遺跡を確認することができました。また、文化遺産保全と観光安全の両立に資する成果が得られています。

弊社は、東日本大震災後、原発事故により人が立ち入ることができなくなった地域の姿を後世に残すため、町並みや地形を記録・保存する3Dアーカイブの取り組みを行ってきました。人が立ち入れない環境下でも安全かつ効率的にデータを取得し、高精度な3Dモデルを構築する技術と知見は、本事業におけるマチュピチュ遺跡の調査にも活かされています。

本取り組みは、日本国内で培われた技術が世界の文化遺産保全に貢献すると同時に、海外で得られた知見を日本の文化財保全、防災、観光分野へと還元していく、今後の取り組みへの大きな力となる貴重な成果です。
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是非、ご一読ください。

・PR TIMES掲載記事
「マチュピチュ周辺の密林下で新たな遺跡を確認 ― JICAと日本技術による文化遺産保全の新たな一歩 ―」
 PR TIMES記事はこちら
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株式会社ふたばは、これからも三次元計測・解析技術を通じて、地域の記録・継承、文化遺産の保全、そして持続可能な社会づくりに貢献してまいります。

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