事業・サービスSolution
地域をはかり まちをつくり
未来へつなぐ
『ふたばの事業』は東日本大震災を乗り越え、新たな領域へ展開しています。
社会インフラ整備の測量・設計を中心とした「ハード」事業から、人や地域の思いをつなぐ「ソフト」事業まで、
お客様の多様なニーズに対応し、山積する地域の課題を人と技術の力で解決します。
その力で地球規模の課題解決へ展開できる“社会コンサルタント”を目指します。
ふたばのサービスFutaba’s services
ふたばのツールFutaba’s tools
i-Constructionに対応した
最新の3D技術
測量設計の分野で長年にわたり積み重ねた経験をベースに、
i-Constructionに対応した3Dレーザ測量や3D設計など時代のニーズに合わせ新しい技術を
積極的に取り入れながら幅広い分野で技術力をご提案します。
ふたばのUAVレーザ計測
UAV(無人航空機/ドローン)
カメラ(4K・熱・マルチスペクトル)、空間線量計、3Dレーザスキャナなど様々な機材を搭載し、人力では難しい現場も安全・スピーディに計測。
UAV搭載型3Dレーザスキャナ
UAV搭載型のレーザスキャナ。山林のような草木が密集している現場でも、上空から枝葉の隙間をレーザが通過し地表の情報を計測。
UAV搭載用一眼レフカメラ
4Kカメラにより高精細な写真・動画を撮影。
UAV搭載型サーモグラフィカメラ
対象物の熱情報をリモートセンシングにより取得可能。動植物調査及び構造物の維持管理などに活用可能。
UAV搭載型マルチスペクトルカメラ
5バンド(光の波長帯:Blue, Green, Red, RedEdge, Near)を計測可能。各バンドの波長を解析することで対象物の性状(植物の生育状況など)を可視化。
UAV搭載型空間線量計
ドローン搭載可能な線量計。1秒毎に空間線量率、GPSによる位置情報をリアルタイムで計測。
据置型3Dレーザスキャナ
1秒間に数十万回ものレーザを照射し、地表物をミリ単位の3D座標として計測可能、3D点群データとして空間全体をデータ化。
車載型3Dレーザスキャナ
車両に3Dレーザスキャナを搭載することで、広範囲な現場も短時間でスピーディにデータ化。
ハンディ型3Dレーザスキャナ
手持ち型で狭い場所や暗渠部などでも3Dレーザスキャナがフレキシブルに利用できる。
空間線量計測データ
土地被覆及び地形を考慮し、UAVにより計測した空間線量データから地上の空間線量を推定。
三次元点群データ
空中写真及び3Dレーザスキャナによる計測のデータから三次元点群データを作成。詳細な地物・地形データは様々な検討データとして応用可能。
マルチスペクトルデータ
5バンド(光の波長帯:Blue, Green, Red, RedEdge, Near)を計測可能。各バンドの波長を解析することで対象物の性状(植物の育成状況など)を可視化。
サーモグラフィデータ
赤外線により物体の表面温度を可視化。温度画像を動物の行動、個体数調査及びソーラーパネルの点検などに活用可能(画像はシカの温度画像)。
測量設計の分野で長年にわたり積み重ねた経験をベースに、
i-Constructionに対応した3Dレーザ測量や3D設計など時代のニーズに合わせ新しい技術を
積極的に取り入れながら幅広い分野で技術力をご提案します。
ふたばのUAVレーザ計測

UAV(無人航空機/ドローン)
カメラ(4K・熱・マルチスペクトル)、空間線量計、3Dレーザスキャナなど様々な機材を搭載し、人力では難しい現場も安全・スピーディに計測。

UAV搭載型3Dレーザスキャナ
UAV搭載型のレーザスキャナ。山林のような草木が密集している現場でも、上空から枝葉の隙間をレーザが通過し地表の情報を計測。

UAV搭載用一眼レフカメラ
4Kカメラにより高精細な写真・動画を撮影。

UAV搭載型サーモグラフィカメラ
対象物の熱情報をリモートセンシングにより取得可能。動植物調査及び構造物の維持管理などに活用可能。

UAV搭載型マルチスペクトルカメラ
5バンド(光の波長帯:Blue, Green, Red, RedEdge, Near)を計測可能。各バンドの波長を解析することで対象物の性状(植物の生育状況など)を可視化。

UAV搭載型空間線量計
ドローン搭載可能な線量計。1秒毎に空間線量率、GPSによる位置情報をリアルタイムで計測。

据置型3Dレーザスキャナ
1秒間に数十万回ものレーザを照射し、地表物をミリ単位の3D座標として計測可能、3D点群データとして空間全体をデータ化。

車載型3Dレーザスキャナ
車両に3Dレーザスキャナを搭載することで、広範囲な現場も短時間でスピーディにデータ化。

ハンディ型3Dレーザスキャナ
手持ち型で狭い場所や暗渠部などでも3Dレーザスキャナがフレキシブルに利用できる。

空間線量計測データ
土地被覆及び地形を考慮し、UAVにより計測した空間線量データから地上の空間線量を推定。

三次元点群データ
空中写真及び3Dレーザスキャナによる計測のデータから三次元点群データを作成。詳細な地物・地形データは様々な検討データとして応用可能。

マルチスペクトルデータ
5バンド(光の波長帯:Blue, Green, Red, RedEdge, Near)を計測可能。各バンドの波長を解析することで対象物の性状(植物の育成状況など)を可視化。

サーモグラフィデータ
赤外線により物体の表面温度を可視化。温度画像を動物の行動、個体数調査及びソーラーパネルの点検などに活用可能(画像はシカの温度画像)。
保有機材リスト / 保有数
-
- UAV(無人航空機/ドローン)※1
- 7
-
- 据置型3Dレーザスキャナ
- 2
-
- 車載型3Dレーザスキャナ
- 1
-
- ハンディ型3Dレーザスキャナ
- 1
-
- VRシステム
- 1
-
- 3Dプリンタ
- 1
-
- 高周波解析装置
- 1
-
- ガウスメータ
- 1
-
- レーザ距離計
- 2
-
- トータルステーション
- 4
-
- GNSS(全球測位衛星システム)
- 6
-
- 電子レベル
- 1
-
- オートレベル
- 1
-
- 小型ラジコンボート(深浅測量)
- 1
-
- 精密音響測探査機
- 1
-
- 船外機付きボート
- 1
※1. 2台はUAV搭載型レーザスキャナ