事業・サービスSolution
地域をはかり まちをつくり
未来へつなぐ
『ふたばの事業』は福島県浜通りで東日本大震災を乗り越え、新たな領域へ展開しています。
社会インフラ整備の測量・設計を中心とした「ハード」事業から、人や地域の思いをつなぐ「ソフト」事業まで、
お客様の多様なニーズに対応し、山積する地域の課題を人と技術の力で解決します。
その力で地球規模の課題解決へ展開できる“社会コンサルタント”を目指します。
ふたばのサービスFutaba’s services
ふたばのツールFutaba’s tools
時代のニーズに対応した最新技術
測量設計の分野で長年にわたり積み重ねた経験をベースに、
i-ConstructionやBIM/CIMなど時代のニーズに合わせた
新しい技術を積極的に取り入れながら幅広い分野で技術力をご提案します。
ふたばのソリューション YouTube
点検用UAV
GPSが受信できない環境でも自律制御可能。能磁気の影響を受けにくいVisual SLAMを活用した全方位障害物検知システムを搭載しており、安全な近接撮影が可能。暗い場所での運用は難しい。
UAV搭載型3Dレーザスキャナ
UAVにレーザスキャナを搭載し測量することで、草木が生い茂っている現場でも、上空から枝葉の隙間をレーザが通過し地表を含めた3D点群データを計測可能。
UAV搭載型グリーンレーザスキャナ
UAVにグリーンレーザスキャナを搭載し測量することで、水を透過するグリーンレーザにより水底地形の計測が可能。透明度が高いほど測深距離が深くなる。
UAV搭載型サーモグラフィカメラ
UAVにより温度情報を表現した写真が撮影可能。温度情報を解析することで、大型動物の調査や構造物の維持管理等で利活用可能。
マルチスペクトルカメラ
5バンド(光の波長帯:Blue, Green, Red, RedEdge, Near)の写真を撮影可能。UAVに搭載して撮影することも可能。
空間線量計
0.001~10μSv/hの範囲の値を位置情報と共に1秒間隔で動きながら計測可能。UAVに搭載した計測も可能で、計測データから地上1m高の値を推定することが可能。
据置型3Dレーザスキャナ
レーザスキャナを三脚に据えて測量することで、計測対象物の材質や形状に応じたより高精度かつ高密度な3D点群データを計測可能。
車載型3Dレーザスキャナ
車両にレーザスキャナを搭載し測量することで、車両が走行できる現場なら広範囲な現場でも短時間でスピーディに3D点群データ化が可能。
ハンディ型3Dレーザスキャナ
屋内、山林、洞窟など、徒歩でしか立ち入れない広範囲の現場でも、計測対象物の形状に応じた短時間でスピーディな3D点群データ化が可能。
ふたばの技術Futaba’s technology
三次元点群データ
空中写真及び3Dレーザスキャナによる計測のデータから 三次元点群データを作成。 詳細な地物・地形データは様々な検討データとして応用可能。
グリーンレーザ三次元点群データ
水を透過するグリーンレーザにより水中の状況を計測し三次元点群データを作成。直径30cmの白色円板を水に沈めて見えなくなった距離に対して最大1.4倍の測深が可能。
サーモグラフィデータ
赤外線により物体の表面温度を可視化。温度画像を動物の行動、個体数調査及びソーラーパネルの点検などに活用可能(画像はシカの温度画像)。
空間線量計測データ
土地被覆及び地形を考慮し、UAVにより計測した空間線量データから地上の空間線量を推定。
測量設計の分野で長年にわたり積み重ねた経験をベースに、
i-ConstructionやBIM/CIMなど時代のニーズに合わせた
新しい技術を積極的に取り入れながら幅広い分野で技術力をご提案します。
ふたばのソリューション YouTube
点検用UAV
GPSが受信できない環境でも自律制御可能。能磁気の影響を受けにくいVisual SLAMを活用した全方位障害物検知システムを搭載しており、安全な近接撮影が可能。暗い場所での運用は難しい。
UAV搭載型3Dレーザスキャナ
UAVにレーザスキャナを搭載し測量することで、草木が生い茂っている現場でも、上空から枝葉の隙間をレーザが通過し地表を含めた3D点群データを計測可能。
UAV搭載型グリーンレーザスキャナ
UAVにグリーンレーザスキャナを搭載し測量することで、水を透過するグリーンレーザにより水底地形の計測が可能。透明度が高いほど測深距離が深くなる。
UAV搭載型サーモグラフィカメラ
UAVにより温度情報を表現した写真が撮影可能。温度情報を解析することで、大型動物の調査や構造物の維持管理等で利活用可能。
マルチスペクトルカメラ
5バンド(光の波長帯:Blue, Green, Red, RedEdge, Near)の写真を撮影可能。UAVに搭載して撮影することも可能。
空間線量計
0.001~10μSv/hの範囲の値を位置情報と共に1秒間隔で動きながら計測可能。UAVに搭載した計測も可能で、計測データから地上1m高の値を推定することが可能。
据置型3Dレーザスキャナ
レーザスキャナを三脚に据えて測量することで、計測対象物の材質や形状に応じたより高精度かつ高密度な3D点群データを計測可能。
車載型3Dレーザスキャナ
車両にレーザスキャナを搭載し測量することで、車両が走行できる現場なら広範囲な現場でも短時間でスピーディに3D点群データ化が可能。
ハンディ型3Dレーザスキャナ
屋内、山林、洞窟など、徒歩でしか立ち入れない広範囲の現場でも、計測対象物の形状に応じた短時間でスピーディな3D点群データ化が可能。
三次元点群データ
空中写真及び3Dレーザスキャナによる計測のデータから 三次元点群データを作成。 詳細な地物・地形データは様々な検討データとして応用可能。
グリーンレーザ三次元点群データ
水を透過するグリーンレーザにより水中の状況を計測し三次元点群データを作成。直径30cmの白色円板を水に沈めて見えなくなった距離に対して最大1.4倍の測深が可能。
サーモグラフィデータ
赤外線により物体の表面温度を可視化。温度画像を動物の行動、個体数調査及びソーラーパネルの点検などに活用可能(画像はシカの温度画像)。
空間線量計測データ
土地被覆及び地形を考慮し、UAVにより計測した空間線量データから地上の空間線量を推定。
保有機材リスト / 保有数
-
- 写真撮影用UAV
- 10
-
- 点検用UAV(自律制御)
- 1
-
- UAV搭載型レーザスキャナ
- 2
-
- UAV搭載型グリーンレーザ
- 1
-
- UAV搭載型サーモグラフィカメラ
- 1
-
- マルチスペクトルカメラ(UAV搭載可能)
- 1
-
- 空間線量計(UAV搭載可能)
- 1
-
- 据置型3Dレーザスキャナ
- 2
-
- 車載型3Dレーザスキャナ
- 1
-
- ハンディ型3Dレーザスキャナ
- 1
-
- 3Dプリンタ
- 1
-
- トータルステーション
- 5
-
- 電子平板
- 1
-
- GNSS(全球測位衛星システム)
- 6
-
- 電子レベル
- 1
-
- オートレベル
- 1
-
- GPS・ソナー搭載自立航行無人リモコンボート
- 1
-
- 船外機付きボート/精密音響測探器
- 1