ソロモンからのインターンシップ生について福島民報（9月15日）で掲載

今朝の福島民報で今週からインターンシップのため当社で2週間研修を受けているソロモン国からの留学生（立命館大学）ジョナサン氏が紹介されました。ジョナサン氏は来日前政府の環境気候変動防災気象省国家災害局の副局長で災害の対応を指揮していた。ソロモンは地震、台風、高潮、地滑りなど世界で災害リスクが上位5位に入るほど災害の脆弱性が高い国です。福島での災害、防災について様々な観点で学んでいただければと思います。