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社員インタビュー

枠にとらわれない、新しい価値観を
創出できる人材になりたい

2020年4月入社農学部生産環境科学科

関根 涼太RYOTA SEKINE

富岡本社 / 地域デザイン部 測量課

Q.

関根さんは就職の際に自衛隊を選ぶか「ふたば」を選ぶか迷ったとお聞きしました?

福島県の復旧・復興に携わるのは公務員だけ限ったことではないと気づき「ふたば」を選択しました。

中学生のときに震災を経験し、福島県は大きな影響を受けました。その時から将来は福島の復興に関われる仕事に就きたいと思い、はじめは公務員を目指していましたが、若いうちにしかできないことをしようと考え、災害復旧活動も行う自衛隊という選択肢もあるのではないかとも思うようになりました。
しかし就職活動をしているなかで、福島県の復旧・復興に携わるのは公務員だけ限ったことではないかと気づき、被災地であり他の地域とは異なる課題を持つ富岡町に本社がある「ふたば」で、仕事ができれば思いました。震災時の体験がふたばを選択した大きな理由です。

Q.

就職活動中にふたばに出会ったわけですが、大学の専門も土木関係だったんですか?

大学は農学部で専門は農業土木でした。

大学は農学部で専門は農業土木でしたので、多少土木関係の知識もありましたが、まさか仕事に就くとは考えていませんでした。

Q.

現在は測量部に所属されていますが、今後はどのような仕事をしてみたいですか?

双葉郡の農地の安全面の確立や新しい利用法などを考えていきたいです。

土木分野より、農業分野に近いのかもしれませんが、双葉郡の農地の安全面の確立や新しい利用法などを考えていきたいです。
震災からの復旧・復興は施設や道路の整備も大事ですが、農地の復旧や再利用を考えることも重要だと思っています。海外では福島の農産物の輸入規制がかかっている国もあるくらい、農産物の信頼を取り戻すことは難しい状況です。しかし農地の新しい価値を創出することで、新しい道が開かれるはずです。例えば農業レクリエーションや子ども、大人たちの参加型農業など新しい活用法を生み出せれば、福島や双葉郡の農業の未来も開けてくるのではないでしょうか。まだ具体的な方法はわかりませんが、ふたばならそれができると確信しています。
ふたばは「社会コンサルタント」の会社ですが、そこに農地コンサルタントという新しいビジネスモデルを創出することもできると思います。

Q.

今後の目標について教えてください。

社会に貢献できる人材になる。

仕事はまだまだ半人前で日々勉強ですが、いま現場で学んでいる測量のほかに建設や空間情報、まちづくりなど様々な仕事に関わっていければと思います。そして大学で学んだ農業土木の知識を生かした仕事を創出したいです。
将来的には地域や仕事の枠にとらわれず、社会に貢献できる人材になり福島の復興を支える一助になれればと思います。